これだけは知っておきたいGIS関連知識解説集

おすすめ
ポイント
~ますます身近になってきたGISの正しい理解と使い方のために~
GISの専門集団である財団法人 日本測量調査技術協会第7技術部門の精鋭が重要と思われるトピックを厳選し解説
「今さら聞けない。」「これだけは知っておきたい。」GIS関連知識解説集の決定版!
書籍名これだけは知っておきたいGIS関連知識解説集
税込価格一般 1,500円 会員 800円
※いずれも10%消費税込
仕 様2023年度版「公共測量積算ハンドブック」解説書 A4版 391ページ
附属資料「積算ハンドブックExcel版CD-ROM」1枚
発行日2005(平成17)年6月
発行者編者:財団法人 日本測量調査技術協会
技術委員会 第7技術部門
「これだけは知っておきたいGIS関連知識解説集」ワーキンググループ
発行:財団法人 日本測量調査技術協会
情 報第1版(2005年)
在庫希少

目次とトピック
TOPIC 1:「空間データ」、「GISエンジン」など良く耳にするけど… これを読めばなるほど納得!

  1. 空間データ
  2. GISエンジン
  3. 空間解析
  4. 統合型GIS
  5. 電子調達、電子認証、電子納品

TOPIC 2:データの標準化、地理情報標準、難しそうで良くわからない 理解するためにこれだけは!

  1. データ交換
  2. 標準化活動
  3. 製品仕様書
  4. 地物
  5. 品質
  6. 地理情報に使われる言語の動向
  7. メタデータとクリアリングハウス

TOPIC 3:GISで使うデータはどんなもの -取得、構築、その種類

  1. ベクトルデータの取得
  2. データモデル
  3. ベクトルデータの位相モデル
  4. 幾何モデルの動向
  5. 画像データ
  6. データフォーマット(ベクトル)
  7. 数値地形モデル
  8. データフォーマット(ラスタ)
  9. データベース

TOPIC 4
データを空間的に表すためには -空間参照の基礎

  1. ジオコーディング
  2. 座標系
  3. 測地系
  4. 投影法

TOPIC 5:GISの関連技術と応用例

  1. WEB技術
  2. ネットワーク技術
  3. モバイルGIS
  4. 3D表現

公益財団法人 日本測量調査技術協会