![]() |
|
![]() |
![]() |
概 要 |
※このセミナーは終了しました。 航空機などに搭載したレーザ装置を使用して、地形や地物の高精度な三次元データを取得する航空レーザ測量は、今日、基幹的な地理空間情報や防災・環境のシミュレーションのための微地形や植生データの取得などに広く使われています。 【参加申込みについてのお願い】 ※本セミナーは午前のみ、午後のみの参加が可能です。 |
---|---|
航空レーザセミナー2015 in 広島 LiDAR survey Seminar 2015 in HIROSHIMA ![]() 【プログラム】 2.航空レーザデータ処理・解析 計測データ解析の実際 3.航空レーザデータの利活用 災害対策等の事例紹介 4.航空レーザに係る最新技術 航空レーザの技術進展と新技術の紹介 ●技術セミナー2 5.報告:航空レーザデータ整備範囲 中国・四国における航空レーザデータ整備範囲 ●基調講演 1.「UAVを利用した河川の物理環境のモニタリング」 ●パネルディスカッション テーマ1:航空レーザデータ利活用の実際 テーマ2:航空レーザの将来展望 テーマ3:質疑応答 プログラムの詳細はこちらからご覧ください。----> プログラム (pdf) |
|
注意事項 |
いただいた個人情報は、本セミナーの開催運営を目的として利用いたします。 |
CPD |
このセミナーは測量CPDと設計CPDの認定プログラムです。 |
主催 | 公益財団法人日本測量調査技術協会 技術委員会 空中計測・マッピング部会 レーザワーキンググループ 航空レーザセミナー2015 in 広島実行委員会 |
後援 |
国土交通省国土地理院 一般社団法人建設コンサルタンツ協会 中国支部 一般社団法人全国測量設計業協会連合会中国地区協議会 |
お問い合わせ先 |
公益財団法人日本測量調査技術協会 研修係 |
![]() |
![]() |