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概 要 |
リーフレットは右上の「印刷用PDF」ボタンからご覧になれます。 航空機などに搭載したレーザ装置を使用して、地形や地物の高精度な三次元データを取得する航空レーザ測量は、今日、基幹的な地理空間情報や防災・環境のシミュレーションのための微地形や植生データの取得などに広く使われています。 (当日受付で参加証明書をご希望の方は受付でお申し出ください。) 【参加申込みについてのお願い】 ※本セミナーは午前のみ、午後のみの参加が可能です。 |
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航空レーザセミナー2014 in 札幌 LiDAR survey Seminar 2014 in SAPPORO ![]() 【プログラム】 2.航空レーザデータ処理・解析 計測データ解析の実際 3.航空レーザデータの利活用 災害対策等の事例紹介 4.航空レーザに係る最新技術 航空レーザの技術進展と新技術の紹介 ●技術セミナー2 5.報告:航空レーザデータ整備範囲 北海道における航空レーザデータ整備範囲 ●基調講演 「砂防分野から見た航空レーザ測量が示す可能性」 北海道大学大学院 准教授 笠井 美青 ●パネルディスカッション テーマ1:航空レーザデータ利活用の実際 テーマ2:航空レーザの将来展望 テーマ3:質疑応答
プログラムの詳細はこちらからご覧ください。----> プログラム (pdf) |
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注意事項 | いただいた個人情報は、本セミナーの開催運営を目的として利用いたします。 また、当該情報は、測技協のみが取り扱い、当協会の個人情報保護方針に基づき厳重に管理します。 https://www.sokugikyo.or.jp/privacy_policy.html |
備考 |
※希望者には参加証明書を交付いたします。 |
主催 | 公益財団法人日本測量調査技術協会 レーザWG |
後援 |
国土交通省国土地理院 一般社団法人日本写真測量学会 北海道支部 北海道GIS・GPS研究会 |
お問い合わせ先 |
公益財団法人日本測量調査技術協会 研修係 |
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