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地理情報標準認定資格制度

★2020年全ての級の技術者試験及び講習・試験は中止します★


4.講習会カリキュラム及び認定試験の構成

【講習会カリキュラム及び認定試験の構成】
 各区分の講習会カリキュラム及び認定試験の構成は下表のとおりです。

初級技術者

受講・受験者の
想定するレベル
*1

  • 地理情報標準の基礎を理解している。
  • 製品仕様書が要求する地理空間データを想定できる。
  • 地理空間データの品質の考え方を理解している。
  • メタデータの意義を理解し、作成できる。
  • 単純な構造の地理空間データ製品仕様書を理解できる。

講 習 日

2020年7月4日(土)

講習会
カリキュラム
*1

  • 1日・4時間+試験
  • 地理情報標準の概要、作成すべきデータ(応用スキーマ)、品質の考え方及び評価方法、メタデータ及びその作成方法、製品仕様書

試 験 日

2020年7月4日(土)※講習会同日

試験科目
【基礎】

試験形式

多肢択一式問題・30問出題

試験内容

  • 地理情報標準の基礎に関する知識
  • 作成すべきデータに関する知識
  • 品質評価に関する知識
  • メタデータに関する知識
  • 製品仕様書に関する知識

試験時間

16時00分~17時00分(60分)

  • *1 地理情報標準を初めて勉強しようとする方を対象としています。受講に際しては、受講受験の申込をされた方を対象として、申し込み締め切り日以降に講習テキスト閲覧サイトのテキストや〈別表2〉”参考図書”に掲げた中から適宜選び、事前学習をされて参加されることを推奨します。

  • 中級技術者

    受講・受験者の
    想定するレベル
    *2

    • 地理情報標準の内容をよく理解している。
    • 複雑な構造の地理空間データを設計できる。
    • 複雑な構造の製品仕様書を作成できる。
    • 製品仕様書が要求する地理空間データを作成できる。
    • 与えられた論議領域を基に正しい製品仕様書を書くことができる。
    • 符号化規則(GML)に従って地理空間データを記述できる。

    講 習 日

    2020年10月22日(木)~ 2020年10月24日(土)

    講習会
    カリキュラム
    *2
    【3日間】

    • 1日目・8時間程度
    • ガイダンス、一般地物モデルと応用スキーマ、空間スキーマ、時間スキーマ、UML クラス図演習・応用スキーマ演習
    • 2日目・8時間程度
    • UML クラス図演習・応用スキーマ演習、品質要求、被覆、地理識別子、製品仕様書、XML
    • 3日目・3時間+試験
    • GML

    試 験 日

    2020年10月24日(土)※講習会最終日同日

    試験科目
    【応用1】

    試験形式

    多肢択一式問題・20問出題

    試験内容

    • 一般地物モデルと応用スキーマ
    • 空間スキーマ
    • 時間スキーマ
    • 品質要求
    • 被覆
    • 地理識別子
    • XML
    • GML

    試験科目
    【応用2】

    試験形式

    記述式(記述及び作図)問題・3問出題

    試験内容

    • 製品仕様書

    試験時間

    14時00分~16時00分(120分)*3

    採点方法

    【応用1】と【応用2】が、共に試験合格基準以上の成績を得ていることで合格とします。
    【応用1】で資格認定委員会が定める試験合格基準以上の成績を得ていることで、【応用2】の採点対象となります。
    【応用2】の試験合格基準は、与えられた論議領域を基に正しい「製品仕様書」を書くことができる能力があることです。

    • *2 各科目についての基本的な知識を受講者が有していることを前提に講習を行います。知識習得に際しては、受講受験の申込をされた方を対象として、申し込み締め切り日以降に講習テキスト閲覧サイトのテキストによる事前学習や〈別表2〉”参考図書”から適宜選んで参照してください。
    • *3 試験は、【応用1】と【応用2】を併せて実施し、合計で120分とします。

    上級技術者

    受講・受験者の
    想定するレベル

    • 地理情報標準に準拠して、データの取得・管理・交換・応用に関する課題を発見し、それらを分析・解決できる。
    • 地理情報標準に準拠して、データ・システムの最適な組合せを選択し、高度なサービスを構築できる。
    • 地理情報標準に準拠して、構築したサービスを安定的に管理し、運用できる。

    試 験 日

    2020年5月24日(日)

    試験科目
    【高度実践】

    試験形式

    論述式(小論文)問題・3問出題・内2問解答
    600字詰原稿用紙6枚

    試験内容

    • 地理情報標準に準拠したデータの取得・管理・交換・応用に関する課題発見・分析・解決についての実務経験に関する論述
    • 指定された条件で、地理情報標準に準拠したデータ・システムの最適組合せによる高度なサービスの構築に関する論述
    • 指定された条件で、地理情報標準に準拠した構築したサービスの安定的な管理・運用に関する論述

    試験時間

    13時30分~16時30分(180分)


    【受講・受験に際して配慮を希望する方】
     何らかの事情で受講・受験席の要望がある場合は、予め認定資格係までご相談ください。


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