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改訂版 GIS入門

改訂版 GIS入門


内容

  • 平成14年作成の、GIS入門書「GIS入門2002」を時代背景にあわせ修正した待望の改訂版です。GIS事業・技術・営業に携わる皆様や、これからGISを実践する学生の皆様にご活用いただけるわかりやすい入門書の決定版です。
  • 1.GISとは
    「GISは地図を扱うシステムです」から始まる本章では、GISをこれから知ろうという人を対象に、地図の歴史やIT、空間データなどとりあえず知っておかなければならない事項について記述してあります。いわば入門書の入門編です。
  • 2.必要性
    なぜGISが電子立国日本(e-JAPAN)の行政ツールの基本として採用されるようになったのでしょう。また、それを受けて全国3,300自治体での対応をどうしていけばいいのでしょう。この章では様々な分野でGISが使われている理由や、場面あるいは有効性等について面白い漫画を挿入して記述してあります。
  • 3.GISの役割と標準化の動向
    少しずつ話が専門化してきますが、GISでは様々なデータを管理しています。そしてそれらのデータが異なったシステム間でも交換できるよう、国内外でデータの標準化について検討されています。この章ではそんな動向について紹介しています。
  • 4.基本エンジン
    いよいよGISの核心に入っていきます。GISには種々の基本エンジンと呼ばれるソフトウエアが存在します。本章ではそれらの特徴、価格、性能、機能、アプリケーションやOS等について記述しています。
  • 5.機 能
    GISは表示や検索、出力、解析等その用途や目的によって使う様々な機能を持っています。本章ではGISの基本的な機能から、やや専門的な機能まで、簡単に解説します。
  • 6.種 類
  • 一般的に普及しているGISにはどんな種類があるのでしょう。ここでは河川、都市計画、都市防災、固定資産、道路管理、等実際に使われているシステムの特徴について解説しています。
  • 7.運用形態による分類
    スタンドアローン型から最近よく話題になる統合型GISまで、運用形態による分類をしてみました。よく聴く名称ばかりよる分類をしてみました。よく聴く名称ばかりなので知っておくとGISの知識としてきっと役立つことでしょう。
  • 8.データベース
    GISで使われるデータは「空間データ」と呼ばれています。ここでは空間データを「地図データ」「属性データ」「画像データ」の3種類に分類し、さらに細かいデータ内容や性質について解説しています。
  • 9.GISデータの作成方法
    前述した「地図データ」「属性データ」「画像データ」の作成方法を解説しています。特に、地図データの作成についてはさらにそのデータをベクタ、ラスタデータに分類し細かく述べています。
  • 10.GIS構築に当たっての留意点
    さあ、いよいよGISの構築です。GISを構築する場合の留意点は非常にたくさんあります。ここではまず基本構想の必要性からスタートし、「企画」「開発」「運用」と重要な各ステップの留意点が解説してあります。また、成功するためにはどのような事がキーになるのかを失敗例を交え解説しています。
  • 11.事例
    いままで蓄えた知識の集大成です。先進的にGISを導入している自治体や企業の取り組み方を調査し、事例として記述しています。
  • 12.積算の考え方
    長く積算を手がけてきた標準化委員会としては、どうしても述べておかなければいけない重要な章です。ソフトウエア、データベース等それぞれの積算での注意事項、考え方が詳細に記述してあります。但し、従来の積算のように一位代価方式ではないため標準的なものは提示していません。
  • 13.最近の新しい動き
    GISに関わる環境はどんどん進化しており、ここで記述したことも発行時のタイムラグのため過去の話になる恐れは十分にあります。しかしながら、やはり本入門書の最終章として、その進化するGISを2006年の4月時点で、国土交通省のホームページや新聞発表を中心にまとめてみました。

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