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地理情報標準第2版(JSGI2.0)の入門

地理情報標準第2版(JSGI2.0)の入門


本書の読み方

  • 第1章では、地理情報、GISの紹介から始まり、標準について、地理情報に限らず日常生活に照らし合わせてその必要性や色々な種類の標準を紹介しております。さらに、JSGIの内容やその利用例まで紹介しているほか、地理情報を標準化する意義や、これまで作成された地理情報の標準を国外を中心に紹介しています。地理情報の
    標準化やJSGIの全体像を理解するうえで必読の章ですので、本章を先に一読することをお勧めします。
  • 第2章では、地理情報の国際標準化を行っている国際標準化機構(ISO)の取り組みを紹介しているほか、ISOが作成する地理情報の国際標準化に対して、日本はどのような形で貢献しているか、 また、日本の実情に照らし合わせた意見・提案を行った例などを紹介しています。地理情報の国際標準化に対する日本の積極的な取り組みを理解するための章です。
  • 第3章では、第2章で述べた地理情報の国際標準化に基づいて作成したJSGIについて、その標準を作成している組織や活動内容を国際標準との対比で紹介しています。本書のテーマであるJSGIが、国際標準化に基づいているのが理解できる章です。
  • 第4章では、JSGIを理解するうえで必要な専門用語を解説しています。本章を一読すると、第5章以降の内容が容易に理解できることでしょう。
  • 第5章・第6章では、地理情報はどのような内容の情報をどのような方法で持つか、またその情報をどう記録し表現するか等の仕組みを説明しており、本章は、地理情報そのものを理解するうえで必要な章です。
  • 第7章・第8章では、品質を説明しています。電化製品や食品に品質があるように、地理情報でも同じように品質があり、その品質の考え方や種類等を説明しています。また、その品質を調べる方法やその品質結果の入手方法についても説明しています。地理情報を作成・利用したりする場合、目的にあった品質が確保されていることが重要であり、その品質を理解する上で必要な章です。
  • 第9章では、複数の地図を一つの地図として重ね合わせたり、あるキーワード(住所や郵便番号)で検索・参照したりする方法を説明しています。
  • 第10章では、利用者がある地理情報を検索する上で必要な情報について紹介しており、また、その情報を利用した検索システムについても説明しています。
  • 第11章では、河川や道路といったある特定の地理情報の意味や性質などをあらかじめ決めておき、それを共有して利用するための記載方法について説明しています。
  • 第12章では、地理情報を作成する観点から、その設計図である製品仕様書の必要性を説明し、JSGIの考え方に基づいてその仕様書に何の記載が必要か紹介しています。実際にデータを作成する地方自治体の担当者等にとって、大いに役立つ内容です。

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