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ディジタルマッピング 公共測量への手引き
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ディジタルマッピング 公共測量への手引き
価格
3,800
円+消費税
平成17年6月発行 B5版 277ページ
財団法人 日本測量調査技術協会 編
津留宏介・浦本洋市・礒部浩平・住田英二 共著
鹿島出版会
日本で最も多く整備されている地図データのひとつであるディジタルマッピングデータ待望の解説書CALS電子納品にて公共測量における測量成果、全ての地図データのファイルフォーマットとして規定され、今後も国土交通省や自治体によって多くのディジタルマッピングデータが整備予定地形測量はもとより、応用測量、建設設計、CAD、GIS、CG分野にも必須のバイブル
◆本書の補足と訂正を
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できます。
主要目次
第1章 ディジタルマッピングとは
第7章 DMデータファイルの更新(修正測量)
第2章 DMデータファイルの活用
第8章 ディジタルマッピングの取得基準
第3章 ディジタルマッピングの標準化
第9章 ディジタルマッピングの地図表現
第4章 DMデータファイルの仕様
第10章 過去と未来に向けて
第5章 DMデータファイルの特徴
拡張ディジタルマッピング実装規約(案)
第6章 DMデータファイルの管理
公益財団法人 日本測量調査技術協会
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